螺旋階段(別館)
廃墟と旅。古びた建物大好き!
廃墟の夢
◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』
夢を見た。
婚約者(実在しない男性)の家に行っている夢。
私は、「この人と結婚なんてイヤだなぁ」と、マリッジブルーになっている。
けれど、その人の家はすごい古い洋風のお屋敷で、家自体はすごくステキ。
せっかく来たことだし、とりあえずじっくり見学させてもらおうと思い、カメラ片手にひとりで屋敷の中をブラブラしていた。
広く迷路のような屋敷は、どの部屋もステキ。
個人の家なのに、なぜか見学に来ている人がたくさんいて少々ウザいけど、これだけステキなら皆見たがるだろうと思いながら、全ての部屋を見て回る。
屋敷も中庭もステキだけれど、屋敷の裏の風景がまた、いい感じ。
春の田んぼや畑があって、そこで働いている人たちも含めて、すごくいい風景。
裏口から出た私は、ひとりで村の中もウロウロしてみることに。
すると、いかにも私好みの日本風の廃屋を発見。
しかもその廃屋、中に侵入できる♪
中はかなり暗く、ちょっとビクビクしながら入って行くと、近所の子供達が探検しに来ていた。
彼らは懐中電灯を持っていたので、お願いして、一緒に行動させてもらうことに。
畳敷きの和室がいくつもいくつも続いてて、各部屋それぞれに箪笥だのちゃぶ台だの人形だのいろいろ家具とか残ってて、うっとりするようなステキな廃屋。
歓声を上げながら見て回っていると、今度はその廃屋を拠点に悪いことをしようとしているらしい怖いオジサンたちに鉢合わせしてしまう。
オジサン一味のひとりは、俳優の生瀬勝久。なませかつひさって読むって、今初めて知ったけど、この俳優さん結構好きなんだよなー。
でまあ、そのオジサンたち+子供達+私の大人数で、広い広い廃屋の中の探検を続行していたら、まだ入れる温泉発見!
温泉は細長く、鍾乳洞っぽい段々に適温のお湯が溜まってて、ところどころに湯温を計ったり湯質を調べたりするらしい古い計器があったりして、それがまた雰囲気を盛り上げてます。
窓は、古い木枠に、歪んだ古いガラス。
は〜。いいわ〜。ステキだわ〜。
特に温泉好きってわけじゃ無いんだけど、たまに、段々畑みたいに段になった温泉の夢を見るのは、なぜかしら。
温泉を登って行くと、古い駅に出て、そこでオジサンたちは列車に乗って去って行くことに。
すっかり生瀬勝久と意気投合した私は、婚約者と結婚するのはやめて、オジサンたちと一緒に旅に出ようと思っていたという夢。
--
このところ、廃墟や古い建物の夢を頻繁に見ます。
今回の夢もそうだけど、たいてい、ちょっぴり怖くてだけどステキな廃墟をルンルンで写真を撮りまくるという夢。
朝起きると、「あぁ、夢か…」って、ションボリ思うの。
廃墟ねー。ステキな廃墟の中に入れるなんて、なかなかあることじゃ、無いから。
それが、夢の中だと、自分の理想の廃墟が出てきちゃうからね。
んもう、起きたら欲求不満ですわ。
夢の中に芸能人が出て来ることは、たま〜にあるけど、そして厚かましいことに たいていその芸能人と私は恋人だったりするんだけど、現実にはたいして好きな人じゃないのにな〜ってことが多いです。
今回の生瀬勝久みたいに、現実でも好きな人ってのは、めずらしい。
廃墟+好きな俳優さん、そりゃーステキな夢でございましたよ。
俳優さんまでは望まないけど、ステキな廃屋や古いお屋敷には、現実でも入ってみたいものだなぁ。
夢を見た。
婚約者(実在しない男性)の家に行っている夢。
私は、「この人と結婚なんてイヤだなぁ」と、マリッジブルーになっている。
けれど、その人の家はすごい古い洋風のお屋敷で、家自体はすごくステキ。
せっかく来たことだし、とりあえずじっくり見学させてもらおうと思い、カメラ片手にひとりで屋敷の中をブラブラしていた。
広く迷路のような屋敷は、どの部屋もステキ。
個人の家なのに、なぜか見学に来ている人がたくさんいて少々ウザいけど、これだけステキなら皆見たがるだろうと思いながら、全ての部屋を見て回る。
屋敷も中庭もステキだけれど、屋敷の裏の風景がまた、いい感じ。
春の田んぼや畑があって、そこで働いている人たちも含めて、すごくいい風景。
裏口から出た私は、ひとりで村の中もウロウロしてみることに。
すると、いかにも私好みの日本風の廃屋を発見。
しかもその廃屋、中に侵入できる♪
中はかなり暗く、ちょっとビクビクしながら入って行くと、近所の子供達が探検しに来ていた。
彼らは懐中電灯を持っていたので、お願いして、一緒に行動させてもらうことに。
畳敷きの和室がいくつもいくつも続いてて、各部屋それぞれに箪笥だのちゃぶ台だの人形だのいろいろ家具とか残ってて、うっとりするようなステキな廃屋。
歓声を上げながら見て回っていると、今度はその廃屋を拠点に悪いことをしようとしているらしい怖いオジサンたちに鉢合わせしてしまう。
オジサン一味のひとりは、俳優の生瀬勝久。なませかつひさって読むって、今初めて知ったけど、この俳優さん結構好きなんだよなー。
でまあ、そのオジサンたち+子供達+私の大人数で、広い広い廃屋の中の探検を続行していたら、まだ入れる温泉発見!
温泉は細長く、鍾乳洞っぽい段々に適温のお湯が溜まってて、ところどころに湯温を計ったり湯質を調べたりするらしい古い計器があったりして、それがまた雰囲気を盛り上げてます。
窓は、古い木枠に、歪んだ古いガラス。
は〜。いいわ〜。ステキだわ〜。
特に温泉好きってわけじゃ無いんだけど、たまに、段々畑みたいに段になった温泉の夢を見るのは、なぜかしら。
温泉を登って行くと、古い駅に出て、そこでオジサンたちは列車に乗って去って行くことに。
すっかり生瀬勝久と意気投合した私は、婚約者と結婚するのはやめて、オジサンたちと一緒に旅に出ようと思っていたという夢。
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このところ、廃墟や古い建物の夢を頻繁に見ます。
今回の夢もそうだけど、たいてい、ちょっぴり怖くてだけどステキな廃墟をルンルンで写真を撮りまくるという夢。
朝起きると、「あぁ、夢か…」って、ションボリ思うの。
廃墟ねー。ステキな廃墟の中に入れるなんて、なかなかあることじゃ、無いから。
それが、夢の中だと、自分の理想の廃墟が出てきちゃうからね。
んもう、起きたら欲求不満ですわ。
夢の中に芸能人が出て来ることは、たま〜にあるけど、そして厚かましいことに たいていその芸能人と私は恋人だったりするんだけど、現実にはたいして好きな人じゃないのにな〜ってことが多いです。
今回の生瀬勝久みたいに、現実でも好きな人ってのは、めずらしい。
廃墟+好きな俳優さん、そりゃーステキな夢でございましたよ。
俳優さんまでは望まないけど、ステキな廃屋や古いお屋敷には、現実でも入ってみたいものだなぁ。
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