FC2ブログ
06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

螺旋階段(別館)

廃墟と旅。古びた建物大好き!

2012

07/15

Sun.

ブログランキング・にほんブログ村へ

【画家】ブリューゲル 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』


【2004/06/10 18:20】



ブリューゲルの絵が好きです。
どうしていきなりそんなことを言い出したかというと、部屋の片付けをしているからです。
これじゃ、さっぱりわかりませんね。
ええ。荷物の整理をしていたら、画集が出て来ました。しかも、2冊もw

ブリューゲルの絵に初めて出会ったのは、今江 祥智の『大きな魚の食べっぷり』という小説の表紙だったと思います。
まてよ、いとうせいこうの『ワールズ・エンド・ガーデン』だったかも…。
むぅ。どっちが先かな。
とにかく、両方ブリューゲルの絵を表紙に使ってるはずです。
ネットで検索してみたけど、表紙の絵が見つけられない…。
ちと古めの本だからね。

とにかく、小説の表紙で二度も出会い、たいそう気に入った私は、どっかでブリューゲルの絵を扱った美術展があるのを知った時、はりきって出かけました。
そして、現物を見て、やっぱりすごく好きになりました。

ブリューゲルの絵は、細かい。ものすごく細かく描いてあります。
ブリューゲルの絵で有名なのは、バベルの塔を描いたシリーズだと思う。
空に向かって高く築かれていく塔。そこには、蚤のように小さな人たちが働いています。
建てている途中なのに、廃墟のような荒んだ雰囲気を漂わせるバベルの塔は、廃墟フェチの私には、たまらない絵です。

農民の生活を描いたものも、わりと知られてるんじゃないかな。
たくさんの人やわけのわからない生き物が、悪いことをしていたり、意味不明のことをしていたり、食べていたり、死んでいたり。
その全てが騒がしい。そして邪悪な感じです。
いくら見ていても飽きないような、いろんな事件が絵の中で起きています。
まあ、ずっと見ていたら、気持ちが病んでしまうような気もするけど(^^;

実は、ブリューゲルは、1人ではありません。
ピーテル・ブリューゲルが2人と、ヤン・ブリューゲルがいるらしいです。
他にもいるのかも知れないけど、私はそこまで詳しく調べてません。
3人はオランダ人で、父子で、3人とも画家だったらしいですね。
今日画集を見て、思い出しました。
好きな画家がどこの国の人かすら、私は覚えられないです。
かわいそうな脳みそです。

誰がどの絵を描いたのかは、めんどうなので調べなかった…。
徹頭徹尾いい加減な情報でごめんなさい。
興味を持った方、ご自分でちゃんと調べてみてください。

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「絵の感想」カテゴリの関連記事

Posted on 18:54 [edit]

category: 絵の感想

thread: 絵画・美術 - janre:学問・文化・芸術

Page top△

2012

07/12

Thu.

ブログランキング・にほんブログ村へ

***(旧サイト名) 一周年 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』


【2009/01/31 08:38】

1/25で、***(旧サイト名)が、お陰さまで一周年を迎えました。
いやー、まだ1年?って気分です。もう何年も前からやってるような気がしてた。
気が向いた時にしか更新しないので、行った廃墟の数と比べるとずいぶん少ないんだけど、それでももう28個のスライドショーをUPしてるんですってよ、奥さん。

そこで、ひとつの問題が。
いやね、わりと最初の頃から思ってたことなんだけど、このサイト、いつまでトップページをこの形式でやってけるんだろう。
新しくスライドショーを作るたびに、どんどん上へ上へと追加して、今ではこんなに長いことに…



どーすんのこれ?いつまで伸ばすの?いい加減もう長過ぎでしょ。
けどね、トップページでスライドショーが一覧できて、いっぱいアイコンが並んでるっていう状態、すごく気に入ってるんですよ。
だって、次ページに行かないと他にどんなスライドショーがあるのかわからないのは、なんか嫌なんですもの。
でも、あんまりスクロールしないと見えないってのも、どうかと思うよねー。
トップページが重くて、表示が遅くなるかもしれないし。

さて、どうしよう(悩)

みなさんに意見を聞いたところで、(主に手を入れるのが面倒だという理由から)このままの形式を続けてしまいそうな気もするのだけれど、一応みなさんのご意見、聞かせていただけます?
スライドショーが百件くらいになって、***(旧サイト名)が「ヘビサイト」って呼ばれるくらいに長くなったら、いただいたみなさんのご意見をもとに、考えるかもしれないし。


そんなこんなで、これからも超マイペース更新で、いかせていただきます。
気が向いた時に、気が向いた物件を更新。
チェルノブイリはいつ出てくるんだとか、そういう苦情にも、一切お応えいたしません!!(爆)
でもま、そういう風に楽しみにしてくれる方がいるってことは、実際うれしかったりもするんだけどねw
うれしいけど、気が向かないのにがんばってやるってことは、わたくし いたしませんので。
そういうポリシーなの。
人の言葉に流されず、自分のペースを貫く。案外それはそれで、努力のいるものなのよ。


--
【追記 2012/07/12】
今現在、ヘビサイトは卒業して、10件ずつページを分けてます。

ヘビサイト画像を保存するのに苦戦してたら、ウェブキャプター・シリア!というソフトを見つけて、お世話になりました。
超便利だった!作者さん、ありがとう!!

ウェブページのスクリーンショットを撮りたい!と思ったことはありませんか?
他のソフトのような、面倒な範囲指定や、何度もキャプチャを撮ってつなぎ合わせるといった煩雑な作業は必要ありません。
ボタン一発でウェブページを丸ごとキャプチャします。
もちろん、Flash もきちんとキャプチャします。


自分宛メモ:ソフト(WebCap.exe)は、「写真系プログラム」フォルダの中に入ってます。

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「ブログ・サイト」カテゴリの関連記事

Posted on 17:03 [edit]

category: ブログ・サイト

thread: ホームページ・ブログ制作 - janre:コンピュータ

Page top△

2012

07/11

Wed.

ブログランキング・にほんブログ村へ

サイト開設から今までの、更新履歴みたいなもの。 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』


10日ほど前、1年ぶりに本館ごあいさつを更新しました。
どうせ誰も見てくれないだろうから(笑)、ブログの方にも同じ文章を載せておこうかと思いまして。
どうせだったら、昔のブログに書いていた廃墟サイト関連記事もプラスして記録残しておこうと思い、探し出しました。
読み返してみると、なんか懐かしいな。
それでは、どーぞ!



廃墟サイト、作っちゃいました。
スライドショーにすると、写真のかっこよさが5割増くらいになる気がします(笑)
廃墟以外の写真もスライドショーにしたくなる気が…(^^;
まぁ先のことは分かりませんが、とりあえず廃墟サイトってことで。
よろぴこ☆

2008/01/25



***(旧サイト名)に、サイトマップなんてシャレたもんを作っちゃったんだよねー。
トップページには、あんまり色々ごちゃごちゃ置きたくなかったから、サイトマップからあちこちに飛んでもらうことに。
以前から欲しいと思ってたスライドショー一覧も、がんばって作ってみたし。

なんかー、本格的っぽくなってー、超うれしいんですけどー。

あれだな。これだけ本物っぽいのが上手に作れるんだから、HP作る仕事でもやっちゃおうかな。才能に満ち溢れてる自分が怖いww
とか、ひとりで盛り上がっております。
この記事に誰もコメントくれなかったら、ちょっとは現実を見詰めることができるかしら。
いや、ムリかもなー。お調子モードに入っちゃってるからw
事実今までだって、掲示板に全然カキコミ無くても、メゲるどころが嬉々として更新続けてますからね。
いいんです。私にとってHPとかブログとか、自己満足ですから。自分が楽しければいいの!

ともかくまぁ、一度覗いてみてやってくださいまし。
コメントくれなくても、気にしないからw

2008/03/22



***(旧サイト名)へ、ようこそ。

前回の更新から1年半。放置し過ぎて前のサイトが削除されちゃってから、多分1年くらいかな?ようやく気が向いたので、若干縮小して再開してみます。
今のところ、コメントもメールも受け付けていない、かなり閉じた感じのサイトです。
URLも、もしかしたらまた事情によって変更になるかもしれません。
そんな不安定なサイトですが、よかったら見てやってください。

熱しやすく醒めやすい気質なので、廃墟もそのうち飽きるんだろうなーと思っていましたが、最初に廃墟に行ったのが2004年なので、案外長続きしてますね。
全国の、いや、できれば世界中の、いろんな廃墟に行きたい~!
しかし、情報収集が大嫌いなので、なかなか新しい廃墟に行くことができないのであります。しょんぼり。

2010/07/26



螺旋階段へ、ようこそ。
こんな辺鄙なサイトに来てくださって、どうもありがとう(笑)

前回の更新から、10ヶ月。
サイト名とURLを変更し、しかも以前紹介していた廃墟も最初から紹介し直すという…。
3歩進んで2歩戻るどころか、29のスライドショーを作っていたのにゼロから始めるので、3年半かけてやっと歩いた29歩を一気に全部戻ってしまったですよ。うふ。
ていうか、10ヶ月前にサイト再開してから、1つしか新しい廃墟を紹介してないことにビックリ!
何やってたんだろうねー、私。

今度はがんばる!…かも知れない。がんばれるといいなぁ…。
多分、相変わらず、超マイペースだと思います。
コメントいただいても、基本的にお返事は書きません。
(廃墟の名前とか歴史とかの情報コメントいただけた場合は、お礼コメントはすると思います。)
でも、返事は書かなくてもブログのコメント欄は閉じないことにしたし メールフォームもつけて、前よりちょっとは開いたサイトにしてみました♪
まぁ、かなり限られた方しか覗いてくれないこととは思いますが、とりあえず今は、それでいいのです!
また気が向いたら気が向いた時だけ、野心的に(笑)、ガシガシとがんばります。

2011/06/05



例によってしばらく放置気味でしたが、ここ数日、久々にやる気スイッチ入ってます。
久々過ぎて、更新のやり方をすっかり忘れてた(爆)
しかし、なんだろう。この「ごあいさつ」を見てみると、6~7月はわたくし、サイト更新の意欲に燃える時期なようですな。

廃墟スライドショーと旅スライドショーをわけた形式にしてみたのが、去年の10月頃かな?
せっかくあちこち行ったんだから、廃墟だけでなく廃墟以外の写真も形にしたいじゃないか!がんばろうじゃないか!と思い立ち、以来、試行錯誤しております。
試行錯誤し過ぎて、また進んでは戻りを始めちゃって(やや戻り気味)、おいおい大丈夫かよ…と自分で自分につっこみつつ、ここ数日、がんばっております。
すぐ燃え尽きるかもしれないけど、そしたらまた次のやる気スイッチが入る時まで、冬眠するだけです。
焦らずに。マイペース、マイペース。

コメントも、いただいたらお返事書けてますねー。えらい?あ、当然ですね、はい。
いくつかの理由から、こちらからコメントさせていただくことは殆ど無いと思いますが、そのへんもまたいつか変わってくる日が来るかもしれませんね。
とにかく、その時の気持ちに素直でいたいので。マイペースをお許し下さい。

2012/06/30

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「ブログ・サイト」カテゴリの関連記事

Posted on 16:46 [edit]

category: ブログ・サイト

thread: お知らせ - janre:ブログ

Page top△

2012

07/10

Tue.

ブログランキング・にほんブログ村へ

【画家】 橋本 不二子 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』


06/10/18~24に、丸善・丸の内本店4Fギャラリーで、橋本不二子の水彩画展がありました。
機会があればナマで見てみたいと思っていたところに丸善に行く用事ができたので、水彩画展を見てきました。

私は今まで、橋本不二子の作品をちらっとしか見たことがありません。
なので、今回の水彩画展と買ってきた絵はがきの印象だけで、感想を書きます。

彼女の水彩画は、バラなどの華やかな花を使ったゴージャスな作品もあり、シロツメクサや忘れな草などの野の花を使った素朴な作品もありました。
特にシロツメクサは好きなようで、何枚もの作品がありましたし、シロツメクサの絵は人気があるようで殆どの絵に売約済みの赤いシールが貼ってありました。
私も、シロツメクサの絵、ステキだと思いましたし。

でも私が一番気に入ったというか圧倒されたのは、一枚の絵では無く、バラを描いた連作でした。
壁一面に30~40枚ほどの、バラの絵。
全て同じ大きさの作品で、同じガラスの器に入ったバラが描かれています。
一枚の絵に描かれているバラは一種類。作品ごとに、全て違う種類のバラです。
額の内側には絵に合った色の縁取りがしてあり、2重の額に入っているようです。
ステキだったなー。
一枚だけじゃなくて、全部を買い占めて並べて飾ることができたら、すごくステキだと思う。
それとも、ホテルの一部屋ごとに一枚ずつ飾るのも、いいかも。
泊まった時、自分の部屋の絵と友達の部屋の絵を比べっこしたら、楽しそう♪
…などと、妄想を膨らませてしまいました。
残念ながら、そのバラの作品たちの画像は、無いんだけどね。


私が今回買った絵はがきは、上の写真プラス30枚の絵はがきが本みたいになってるヤツです。

展覧会にはご本人もいらしたので、サインくらいおねだりすればよかったと、後で友達に言われてから思いついたのでありました。

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「絵の感想」カテゴリの関連記事

Posted on 20:23 [edit]

category: 絵の感想

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。 - janre:学問・文化・芸術

Page top△

2012

07/09

Mon.

ブログランキング・にほんブログ村へ

換気扇 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』



薄暗い駐車場の換気扇
まるで映画のワンシーンのように
ゆっくりと回っていた

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「ポエムちっくな」カテゴリの関連記事
  • 影絵 (2012/10/23)
  • 換気扇  « «
  •  (2008/03/12)

Posted on 15:15 [edit]

category: ポエムちっくな

thread: 写真日記 - janre:写真

Page top△

2012

07/08

Sun.

ブログランキング・にほんブログ村へ

智内兄助『今日の作家展2004』~人間の心をめぐる表現~ 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』


【2004/03/11 12:27】

私が日本で一番好きな画家、智内兄助の絵を見るために、「今日の作家展2004」に行って来ました。
その日は、ちょうど智内さんのギャラリートークもある日だったので、それを狙って行ったのです。

絵は8点、全て1980年代の、和服の女の子が描かれた作品でした。
たぶん、私が一番好きな時期の絵たちです。
点数は少ないけど、感動でした!
私は、写実的で幻想的で美しい絵が好きな傾向があります。
智内さんの絵は、まさにそれです!
女の子はリアルに描かれつつも、顔には、色彩があまりありません。
それでいて、表情がすごく印象深いので、艶やかな着物の色に、顔が負けてない。
それがすごく、いい感じです。

生で見るとね、絵の質感が、よくわかるんです。
智内さんは特に、和紙に描いたりとか、紙や布を画面に貼り付けたりするので、そーいうのが近くで見れるのは、でこぼことかがよく見えて、楽しかったです。

ギャラリートークは、絵が展示されている部屋で行われました。
すぐ近くに、初めて見る智内さんが立って、お話をしています。
時々、質問をする人がいたり、智内さんの方から質問をしてきたり、アットホームな感じでした。
友だちのTちゃんは、「智内さんの絵を初めて見た人」で手を挙げて、智内さんから印象を尋ねられてました!
なにやら内容のいいことを答えて、智内さんから「絵を描くの?」と聞かれたりしてましたw
そしてそして、智内さんから、智内さんの絵が表紙に使われている本を、記念にもらっちゃったのです!!

ドールズ (角川文庫)

↑いただいたの、この本だったと思う。
私が羨望のまなざしで見ていたら、後でその本を私にくれましたけどねw
Tちゃん、マジで、ありがとう!!!
今考えると、サインもらっとけばよかったなぁ。その本に。

トークの後も、智内さんは会場に残ってくれました。
みんな、それぞれに、智内さんに話し掛けたりしています。
私もちょっと、お話させてもらっちゃいましたww
あ~、超感動!!

あと、もう1つ感動したのが、絵のモデルになっている智内さんの長女の久美子さんが、なんと、会場に来ていたのです!
初めて実物を見ることができた私は、感動のあまり、涙ぐんでしまいましたよ。
もう、かれこれ15年もの間、私は絵の中の久美子さんに惚れていたのですから。
久美子さん、24才だって。絵の中では、子供なんですけどねw
昏く妖しい色気の絵の印象とはかなりちがう、清楚な明るさを感じさせる女性でした。
絵と共通するのは、きれいな顔立ちだと言うこと。

智内さんに会えるのはものすごく楽しみにしていたけど、まさか久美子さんまで見ることができるなんて、もう、ほんとーのほんとーに幸せな一日でございました。

しかも、会場で智内さんの熱烈なファンの女性(Kさん)と、お話しました。
そして、智内さんの写真を撮っていた彼女に私が、写真をヤキマシして送って欲しいと頼むと、なんと!智内さんにおねだりして、私と智内さんを一緒に写真に撮ってくれたのです!!
あ~ん、うれしすぎです!!
智内さん情報をいろいろと教えてくださったり、楽しくおしゃべりできました。
そして、その写真がおととい届いて、おまけとして智内さんの絵の写真やちらしも入れてくれてました!
Kさん、本当にありがとう!!

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「絵の感想」カテゴリの関連記事

Posted on 16:00 [edit]

category: 絵の感想

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。 - janre:学問・文化・芸術

Page top△

2012

07/08

Sun.

ブログランキング・にほんブログ村へ

【画家】智内兄助 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』




【2004/02/27 01:17】

キャーキャーキャーキャー!!!
今、めちゃめちゃ興奮中です。

あのねあのね、日記に、私の好きな智内兄助(画家)のことを書こうと思って、Google で検索したんですよ。智内兄助のこと。
したらば!なんということでしょう!!
明日から開催される、智内兄助の絵が展示される展覧会の情報を、見つけちゃったの♪

わぁい、わぁい♪♪
もう、何年振りかなぁ。この人の絵を見られるのは(遠い目
もうね、絶対行きます。
ひきこもってなんか、いられません。
オレだって、やるときゃやるんです!!
はぁあん、いつ行こうかなぁ。誰と行こうかなぁ。るんるんるんるん♪


最初に智内兄助の絵を見たのは、若手画家の展覧会の、ちらしでした。
もう、15年くらい前。
その時は展覧会には行けなかったんだけど、ほんの5cm四方くらいの小さな絵に、私は魅せられてしまいました。
和服を着た、暗い妖しい色気に満ちた少女が、横たわっている。
その周りを、やはり和服を着たこびとの男が4人、走り回ってる。
そんな絵だったと思う。
そのちらしは、ずい分長い間、下敷きに挟んで持ち歩きました。

それから、どれくらい経ってからだろう。
偶然行ったデパートで、智内兄助展が、開催されていたんです。
名前は覚えてなかったけど、「あ!あの人の絵だ!」って思いました。
友だちと大人数で出かけていたのですが、全員引き連れて、行きましたよ。智内兄助展。
新聞に連載されていた「蔵」という小説の、挿絵をメインにした個展だったように記憶しています。
私は、この画家の絵はやっぱり、色がついていた方が好きだなぁって思いました。

その後も、見つければ、智内兄助の絵を見に行ってます。
なにしろ、私が、日本で一番好きな画家ですから。

智内兄助は、自分の娘をモデルにするって聞いたことがあります。
でも、「自分の娘をこんな風に描いて、果たしていいんだろうか?」と疑問に思ってしまうような、暗く妖しい色気があるんです。
この人の描く少女は、みんな。
人によっては、キモチワルイって思うでしょうね。きっと。
ぞくっとくるような、見てはいけないもののような、この画家の絵の妖しさを。
ニガテな人はニガテ、でも、好きな人は私のように、中毒になっちゃうくらい好き。
強烈なインパクトがあるので、良くも悪くも忘れられない、そんな絵です。

京極夏彦の『魍魎の匣』という小説がありますが、これに出てくる匣に入った少女が、モロ、智内兄助の絵のイメージなんです。
表紙の絵を、描いて欲しかったなぁ。

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「絵の感想」カテゴリの関連記事

Posted on 15:52 [edit]

category: 絵の感想

thread: 絵画 - janre:学問・文化・芸術

Page top△

2012

07/08

Sun.

ブログランキング・にほんブログ村へ

旅0009_ローズマリー公園とシェイクスピア・カントリー・パーク 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』



花がいっぱい咲いているローズマリー公園と、人形がいっぱいあるシェイクスピア・カントリー・パーク。


-- 続きを読む --


▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「関東地方」カテゴリの関連記事

Posted on 12:07 [edit]

category: 関東地方

thread: 写真日記 - janre:写真

Page top△

2012

07/08

Sun.

ブログランキング・にほんブログ村へ

小川 未明(著), 酒井 駒子(絵) 『赤い蝋燭と人魚』 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』


【2006/02/12 10:25】

赤い蝋燭と人魚
赤い蝋燭と人魚
(2002/01)
小川 未明

商品詳細を見る

大正10年の発表以来、繰り返し読み継がれ、多くの画家の挿絵にも描かれてきた小川未明の名作童話。酒井駒子の情感豊かな、ざらざらした油絵タッチの絵をつけて、新感覚の絵物語に仕上った。
わが子だけは明るいにぎやかな人間の街で育ってほしいと、冷たく暗い北の海に住む人魚の母親は願い、子どもを神社に捨てた。その赤ん坊を拾ったのは蝋燭(ろうそく)つくりの老夫婦。神さまからの授かりものと大切に育てたが、よこしまな香具師についそそのかされ、美しく成長した人魚の娘を見世物に売り飛ばしてしまう。哀れな娘が最後に残した3本の赤い蝋燭を取り戻しにきた、人魚の母の復讐は…。

人間というものへのかなしみが漂うこのお話を、酒井の絵は浄化している。幼児の心をつかんだあの『よるくま』のイラストとは異なる、こんどは奥行きある絵画性で。人魚の皮膚や貝殻、蝋燭の炎や嵐の翌朝の空の色、みな暗い闇から差す光のように見えてくる。黒く塗りつぶされた背景に、赤、青、黄の三原色を基調にした抑制された色づかいが、色とは光でもあったのだ、とあらためて気づかせてくれる。
~内容紹介(Amazon.co.jp 中村えつこ)


なんてステキな絵本なんだろう。

私は、小川未明が大好きで、もちろんこの『赤い蝋燭と人魚』も大好きなのだけれど、今まで私が繰り返し繰り返し読んでいたのは、挿絵はあまりない短編集でした。
ところが、今回見つけたこの絵本は、収められている話は1つだけで、その代わり、ものすごくステキなカラーの挿絵がつけられている。

まずね、最初の出だしの部分。
1ページにたった1行。それが、真っ黒の背景に白文字で浮かんでいる。
なんかもうね、「ドラマの始まり部分か?」ってくらい、かっこいいっすよ。

オープニングが終わり、本編に入ってからも、全ページカラーで、暗く、静かで、美しい今風の絵が、暗く静かで美しい昔風の語り口のお話に添えられている。
添えられているというか、絵の存在感が、お話と同じくらい大きい。
どちらも本当にステキ♪

いやー、絵本ってすばらしいね。
もちろん、絵本なら何でもすばらしいわけじゃなくて、自分の好みに合ったお話と自分の好みに合った絵が組み合わされている絵本が、すばらしい。
手元に置いて、宝物にしたいような絵本です。

なんか、絵に関する感想ばかりになっちゃったけど、このお話は、私にとって あまりに近しいお話なので、なんか自分の中で完結しちゃってたのね。
絵本は初めて見たので、絵の方が印象強くて、こんな感想文になっちゃいました。
まぁ、たまにはこういうのもアリってことにしといてください。

▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「本などの感想」カテゴリの関連記事

Posted on 11:05 [edit]

category: 本などの感想

thread: 絵本 - janre:本・雑誌

Page top△

2012

07/04

Wed.

ブログランキング・にほんブログ村へ

旅0008_写真で見るディズニーランド 

◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』



ディズニーキャラに興味無いし。着ぐるみ怖いし。人ばっかり&並んでばっかりだし。写真撮るのは楽しかったけど。


-- 続きを読む --


▼ブログ村・廃墟ランキング▼
ブログランキング・にほんブログ村へ
「関東地方」カテゴリの関連記事

Posted on 14:14 [edit]

category: 関東地方

thread: 写真日記 - janre:写真

Page top△