螺旋階段(別館)
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旅0045_猿橋
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江戸時代には「日本三奇橋」と呼ばれた刎橋を、復元したものらしい。変わった作りの橋だったよ。近くに橋4つも!

江戸時代には「日本三奇橋」と呼ばれた刎橋を、復元したものらしい。変わった作りの橋だったよ。近くに橋4つも!
本館のトップページ見て、「また橋か。」って思った。
前々回のスライドショーが橋だったのを忘れていたからのチョイスなんだけど、橋って枚数少なくて更新しやすいから、つい選んじゃうんだよね。
こうやって、枚数多いのが後回しにされていく…。ま、枚数多いのは、気が向いた時にね。
あと、今回、スライドショーの写真を見やすいように順番入れ替えたのに、なぜだか反映されなかった。
いいんだ。負けないもん。

これ、見えるかな?
猿橋付近のトイレにあった鏡。
猿橋が描かれてるんだよ。オシャレでいいなー♪

トイレの前にあった、三猿塔。
由来が書いてあるけど、新しく見えて、由来を書く程のものなのか、疑問。

ちっちゃいお稲荷さんもあった。
寄り道ばっかりで、なかなか猿橋に辿り着かない。

かっこいい!橋の中を、水が流れてる!
けど、これも猿橋ではありません。
八ッ沢発電所施設の、第一号水路橋。重要文化財らしい。
枚数少ないけど、これは分けて、別のスライドショーにしてもよかったかな…。
(追記:別記事、作りました。5/10、公開予定w)

水路橋にハァハァしつつ、ようやく猿橋に到着。

橋全景。橋の下が、特徴的だよね。
って書いてあるのに、
って、おい(笑)
まあ、復元でも、変わった形の橋が見られて、おもしろかった。

確かに橋の下の部分、重なってすごいことになってる。昔はこれで支えてたんだね。

橋の上からの写真。あっちにも橋がある。

断崖絶壁的場所だなぁ。

橋の上で反対側を見ると、さっきの水路橋が見える。
んで、その向こうには、赤い橋が。
猿橋合わせて、4つだよ!どんだけ橋多いねんw
さっきのwikiの記述見ると、多分、赤い橋と緑の橋は、新猿橋なんじゃないですかね。
というわけで、橋のわりに、なんだか盛りだくさんな記事になりました。
それではばいばいまたあした。
▼スライドショー▼

前々回のスライドショーが橋だったのを忘れていたからのチョイスなんだけど、橋って枚数少なくて更新しやすいから、つい選んじゃうんだよね。
こうやって、枚数多いのが後回しにされていく…。ま、枚数多いのは、気が向いた時にね。
あと、今回、スライドショーの写真を見やすいように順番入れ替えたのに、なぜだか反映されなかった。
いいんだ。負けないもん。

これ、見えるかな?
猿橋付近のトイレにあった鏡。
猿橋が描かれてるんだよ。オシャレでいいなー♪

トイレの前にあった、三猿塔。
由来が書いてあるけど、新しく見えて、由来を書く程のものなのか、疑問。

ちっちゃいお稲荷さんもあった。
寄り道ばっかりで、なかなか猿橋に辿り着かない。

かっこいい!橋の中を、水が流れてる!
けど、これも猿橋ではありません。
八ッ沢発電所施設の、第一号水路橋。重要文化財らしい。
枚数少ないけど、これは分けて、別のスライドショーにしてもよかったかな…。
(追記:別記事、作りました。5/10、公開予定w)

水路橋にハァハァしつつ、ようやく猿橋に到着。

橋全景。橋の下が、特徴的だよね。
猿橋 - wikiより抜粋 -
江戸時代には「日本三奇橋」の一つとしても知られ、甲州街道に架かる重要な橋であった。木造では唯一現存する刎橋である。猿橋は現在では人道橋で、上流と下流にそれぞれ山梨県道505号小和田猿橋線と国道20号で同名の新猿橋がある。
って書いてあるのに、
刎橋(はねばし) - wikiより抜粋 -
刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にする。この手法により、橋脚を立てずに架橋することが可能となる。
木造で現存する刎橋はない。山梨県大月市の猿橋は、鋼製の橋桁に木材を貼り付けて江戸時代の構造を復元している。
って、おい(笑)
まあ、復元でも、変わった形の橋が見られて、おもしろかった。

確かに橋の下の部分、重なってすごいことになってる。昔はこれで支えてたんだね。

橋の上からの写真。あっちにも橋がある。

断崖絶壁的場所だなぁ。

橋の上で反対側を見ると、さっきの水路橋が見える。
んで、その向こうには、赤い橋が。
猿橋合わせて、4つだよ!どんだけ橋多いねんw
さっきのwikiの記述見ると、多分、赤い橋と緑の橋は、新猿橋なんじゃないですかね。
というわけで、橋のわりに、なんだか盛りだくさんな記事になりました。
それではばいばいまたあした。

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