螺旋階段(別館)
廃墟と旅。古びた建物大好き!
【解体済】廃0006_太平洋セメント(秩父)2
◎当ブログ初めての方はお読み下さい >> 『自己紹介』

前回メゲて入れなかった場所まで行きました。迷路のような工場をどんどん上まで登って、いい運動になりました(笑)

前回メゲて入れなかった場所まで行きました。迷路のような工場をどんどん上まで登って、いい運動になりました(笑)
今回は、太平洋セメント秩父工場1回目に続く、2回目の訪問についてのお話です。

1回目にも同じような写真を貼りましたが、やっぱ私的にはここがこの工場のメインの場所です。
ともかくデカいの。圧倒される大きさ。自分がすごく小さく思えます。
砂、1回目の時はデコボコしてたんだけど、今回はきれいな段々に整備されてますね。

巨大ユーフォーキャッチャーみたいなヤツ。
上の部分は、どう見ても顔。口元は笑ってるけど、目は笑ってない顔。
巨大てるてる坊主 もしくは 起き上がりコボシみたいに見えるのがぶら下がってます。

工場だね~。

高い所から見ると、こんな感じ。
あ、ちなみに今回登った階段は、ボロくなかったので大丈夫です。
1回目で懲りたので、もうボロい階段は登りません。

巨大オルゴール風の機械。

滑り台っぽく下に続いてる配管。
だけど、これを滑ったらお尻がすりおろしりんご風になることでしょう。

この建物!1回目の時も気になってて、2回目でもすんごく気になったんだけど、入れなかった建物。
仕方無いので、ストーカーっぽく外から何枚も写真撮りましたけど。
3回目では、この建物の内部が登場しますのでお楽しみに。

ピンボケなんだけど、大好きな写真。
なんか知らないけど、ピンボケ好きなんだよなー。

今回のバナーは、この写真を元に作りました。
青空に影絵のようなレール、きれいでした。
そんなこんなで、1回目とは違った部分を見ることができた2回目の訪問でした。

ここからは、追加写真。

2回目は、建物外観が多いです。

屋外を、上へ上へと登った回でした。

本来、私は屋内の方が好きなんだけど。

理由は、残留物が好きだから。

小さな廃屋のこまごました個人的な残留物も好きだし、

こういう工場の、かっこいい機械の残留物も好き。

工場の機械に関して言えば、

何に使うのかもわからない機械たちに、

どうしてこんなにも魅力を感じるのか、わからない。

機能だけを考えて作られたはずの機械たちを、

どうしてこんなに美しいいと感じるんだろう。

それにしても、写真の枚数がここまで多いと、

どの写真にコメントつけてるのかも、わからなくなる(爆)

でも、できれば1物件を1記事にまとめたいんだよなぁ。

そして、以前の私よりも今の私は、たくさんの写真を記事に載せたい気分なのだ。

とか言ってるうちに、外に出たかな?

では、高所恐怖症の話でも。

この時は、ずいぶん高い所まで登ったけれど、

追記を書いている2013年秋の段階で、

普通に現役の建物の渡り廊下を渡るのが、

困難になってきてます。

高所恐怖症がだんだん重症になってきてて、

非常に悲しいです。

そのうちに廃墟に行けなくなるか、

行っても下から見てるだけになるのかなぁ…。

まあ、先のことはあんまり考えないようにしよう。

その時楽しめる範囲で、楽しめばいいや。

最後は、武甲山。セメントの原料をたくさん採掘したため、変わった外見になってます。
P.S.
パソコン内の写真が一部消失していた件、2011/07/24に今回の記事を準備するにあたって、明らかに足りないってことを再確認しました。
写真の向きを縦にするなど写真を加工したものが、別のフォルダに移動されてしまっていたことが原因でした。
撮影日付順に並べ直すつもりで「デジカメ一発整理」というフリーソフトを使ったら、一部、撮影日ではなくファイルの更新日で並べ直されてしまったようです。
本当は、別のソフトを使って撮影日で並べなおした方がいいんだろうけど、なんかもう怖くなったので、縦画像ばっかりのフォルダの写真日付を確認して正しいフォルダに移すという地道な作業をしました。
漏れはあるような気がしますが、とりあえず解決。多分。
ミクシィにてアドバイスくださったLEVEL7Gなな爺さん、お世話になりました。いつも有益なアドバイスをありがとうございます。
▼スライドショー▼


1回目にも同じような写真を貼りましたが、やっぱ私的にはここがこの工場のメインの場所です。
ともかくデカいの。圧倒される大きさ。自分がすごく小さく思えます。
砂、1回目の時はデコボコしてたんだけど、今回はきれいな段々に整備されてますね。

巨大ユーフォーキャッチャーみたいなヤツ。
上の部分は、どう見ても顔。口元は笑ってるけど、目は笑ってない顔。
巨大てるてる坊主 もしくは 起き上がりコボシみたいに見えるのがぶら下がってます。

工場だね~。

高い所から見ると、こんな感じ。
あ、ちなみに今回登った階段は、ボロくなかったので大丈夫です。
1回目で懲りたので、もうボロい階段は登りません。

巨大オルゴール風の機械。

滑り台っぽく下に続いてる配管。
だけど、これを滑ったらお尻がすりおろしりんご風になることでしょう。

この建物!1回目の時も気になってて、2回目でもすんごく気になったんだけど、入れなかった建物。
仕方無いので、ストーカーっぽく外から何枚も写真撮りましたけど。
3回目では、この建物の内部が登場しますのでお楽しみに。

ピンボケなんだけど、大好きな写真。
なんか知らないけど、ピンボケ好きなんだよなー。

今回のバナーは、この写真を元に作りました。
青空に影絵のようなレール、きれいでした。
そんなこんなで、1回目とは違った部分を見ることができた2回目の訪問でした。

ここからは、追加写真。

2回目は、建物外観が多いです。

屋外を、上へ上へと登った回でした。

本来、私は屋内の方が好きなんだけど。

理由は、残留物が好きだから。

小さな廃屋のこまごました個人的な残留物も好きだし、

こういう工場の、かっこいい機械の残留物も好き。

工場の機械に関して言えば、

何に使うのかもわからない機械たちに、

どうしてこんなにも魅力を感じるのか、わからない。

機能だけを考えて作られたはずの機械たちを、

どうしてこんなに美しいいと感じるんだろう。

それにしても、写真の枚数がここまで多いと、

どの写真にコメントつけてるのかも、わからなくなる(爆)

でも、できれば1物件を1記事にまとめたいんだよなぁ。

そして、以前の私よりも今の私は、たくさんの写真を記事に載せたい気分なのだ。

とか言ってるうちに、外に出たかな?

では、高所恐怖症の話でも。

この時は、ずいぶん高い所まで登ったけれど、

追記を書いている2013年秋の段階で、

普通に現役の建物の渡り廊下を渡るのが、

困難になってきてます。

高所恐怖症がだんだん重症になってきてて、

非常に悲しいです。

そのうちに廃墟に行けなくなるか、

行っても下から見てるだけになるのかなぁ…。

まあ、先のことはあんまり考えないようにしよう。

その時楽しめる範囲で、楽しめばいいや。

最後は、武甲山。セメントの原料をたくさん採掘したため、変わった外見になってます。
P.S.
パソコン内の写真が一部消失していた件、2011/07/24に今回の記事を準備するにあたって、明らかに足りないってことを再確認しました。
写真の向きを縦にするなど写真を加工したものが、別のフォルダに移動されてしまっていたことが原因でした。
撮影日付順に並べ直すつもりで「デジカメ一発整理」というフリーソフトを使ったら、一部、撮影日ではなくファイルの更新日で並べ直されてしまったようです。
本当は、別のソフトを使って撮影日で並べなおした方がいいんだろうけど、なんかもう怖くなったので、縦画像ばっかりのフォルダの写真日付を確認して正しいフォルダに移すという地道な作業をしました。
漏れはあるような気がしますが、とりあえず解決。多分。
ミクシィにてアドバイスくださったLEVEL7Gなな爺さん、お世話になりました。いつも有益なアドバイスをありがとうございます。

- 「関東地方」カテゴリの関連記事
-
- 【解体済】廃0007_太平洋セメント(秩父)3 (2013/11/03)
- 【解体済】廃0006_太平洋セメント(秩父)2 « «
- 【解体済】廃0005_太平洋セメント(秩父)1 (2013/11/01)
Posted on 09:46 [edit]
category: 関東地方
« 【解体済】廃0007_太平洋セメント(秩父)3 | 【解体済】廃0005_太平洋セメント(秩父)1 »
コメント:投稿
トラックバック URL
→http://0rasenkaidan0.blog114.fc2.com/tb.php/26-f09dd55d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |